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Swiss

SWISS 8月までの成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月31日までのチューリッヒ・成田線の運航計画を発表していますが、今後の運航スケジュールについて順次GDSへの登録を行っています。 EU域内の経済活動再開や入国制限の緩和により、運航計画も徐々に増やして行...
航空

エアラインより厳しい機体メーカー

世界経済を混乱させている新型コロナウィルスのお陰で、世界中の航空会社は減便や運航停止を余儀なくされています。 エアラインは各国政府の援助もあってなんとか耐えていますが、ボーイングやエアバスは今後の航空需要も減退に伴い、予定していた納入...
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SWISS 7月の成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月13日までのチューリッヒ・成田線の運航計画を発表していますが、7月31日までの運航計画について発表しました。 7月末までは現在の週2便、チューリッヒ発が月・木曜日の22:40発で、成田着は翌17:20...
航空

ノックスクート清算へ

タイを拠点にしたLCCのノックスクート(NCT/XW)は6月26日、会社を清算すると発表しました。 コロナ渦で利用者は激減し、今後の需要回復と持続的な成長への道筋が見えないことから、7月に開催予定の株主総会で正式に決議し会社清算となり...
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羽田空港撮影地ロケハンその2

先週の月曜日に羽田空港のBラン離陸のロケハンをしましたが、その際に時間切れで行けなかった場所を土曜日に見てきました。 まず最初に向かったのは、京急・モノレールの天空橋駅近くの天空橋です。A2出口から直ぐな場所で超便利?な立地です。 ...
懐かしシリーズ

懐かしシリーズ”B747-200時代のNH909”

香港カイタック空港にアプローチする全日空のB747-200(JA8157) NH909はANAが香港線就航時代から使われているフライトナンバーです。いまでも成田香港のフライトとして飛んでいますが、B767-300ERでの運航となって...
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航空会社のコロナ対策 ANA Care Promise

ANAが発表したコロナウィルス感染症予防対策”ANA Care Promise”ですが、概ねIATAが定めたガイドラインに沿った形のサービス提供と対策ですが、機内持ち込み荷物の制限が無いのがちょっと気になりました。 まあ搭乗方法も、上...
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羽田空港撮影地ロケハン

3月末から羽田空港の新しい出発・到着ルートが追加されましたが、奇しくもコロナ渦の最中で撮影どころか運休が相次ぐ始末。 外出自粛はようやく制限解除され、都県を跨がないお出掛けはOKという事で、月曜日に羽田の船宿から夜アナゴに乗船する前に...
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スーパードルフィン引退

ANAのB737-500『スーパードルフィン』が今日の福岡発羽田行きNH254便でラストフライトとなりました。B737-500が導入されてから25年が経過しており機体の経年もさることながら、B737クラシック、第2世代機と呼ばれており主力の...

運航再開の知らせは続くよ

新型コロナウィルスのパンデミックにより多くの国で航空便が運航を休止しましたが、ようやく感染拡大に歯止め?が効いてきた事から運航を再開する動きが出てきました。 ただ、国内線はともかく国際線の場合、日本と相手国の入国制限などもあり運航再開...
航空

カンタスは8月から羽田線を再開へ

新型コロナウィルスによる世界的なパンデミックで運航を停止していた航空会社も、感染拡大が鈍化したことで、運航再開を始めてきています。 カンタスも運休していたシドニー/羽田線を8月1日から毎日運航で再開する予定です。 ただ残念ながら...
Swiss

SWISS 7月の成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月1日から5日までチューリッヒ・成田線の運航計画について発表しました。6月は週2便での運航ですが、7月に入り週3便にとすると事で、新たにチューリッヒを日曜日出発が追加されています。 7月6日以降についてはま...
懐かしシリーズ

懐かしシリーズ”ヴァージン・アトランティック航空”

日本と英国間の航空需要は、フラッグキャリアのJALと英国航空が握っていて新規参入がなかなか出来きませんでしたが、1989年にようやく運航にこぎつけたヴァージン・アトランティック航空(VS)ですが、当初はヒースロー空港の利用が出来ずガトウィッ...
航空

朝焼けの東京上空

2016年2月に羽田から新千歳へのNH987便に搭乗した際の写真です。 RWY34Rから離陸したB737-800が市川上空を北上する際、地元とスカイツリーに富士山が朝焼けで綺麗に見えたので撮影しました。 羽田を6:25に出発する便な...
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IATAが発表した運航再開指針ですが

IATAがこれから運航を再開する民間航空機を利用するにあたってのガイドラインを発表しました。 民間航空のすべてのステークホルダー向けの指針となるもので、乗客サービスに関わる事項もあります。 原文と勝手に翻訳した内容を記載してみました...
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